登山経験ゼロの49歳と57歳が初登山にチャレンジ
行った日:2024年9月下旬の平日
行程:自宅(千葉)〜八王子〜高尾山口駅〜(登山開始)〜高尾山6号路〜高尾山頂〜高尾山1号路〜リフト山上駅〜(リフト)→高尾山口駅〜帰宅
<事前準備>
登山に全く興味がなかたった若い頃。
お年寄りたちが登山に群がるのが不思議でなりませんでした。
しかし、いざ自分がその年齢に近くなると、なんかこう健康的に体を動かしたくなってきました。
山じゃなくてハイキングなんかでもいいんだけど、適度に体を動かしつつ明確な目的地があってそれなりの達成感が味わえるとなるときっちり整備された低山がいいかなとなったのです。
普段、健康とダイエットのためにウォーキングやストレッチは多少しているけど、運動経験などない普通の初老の夫婦。
登山入門と名高い高尾山にチャレンジすることにしました。
高尾山はかなり観光地化された山のようですが、とりあえず最低限の装備は用意。
リュックはワークマンの30リットルのもの✖️2
雨具はバイク用のゴアテックス
不測の事態に備えたあれこれ
雨具は持ちましたが、そもそも雨や悪天候の日には行かないつもりです。

二人分の荷物の一部。
他に水分やおにぎり、化粧品や着替えなんかも持ちました。
靴は私はポケモンGOにハマった時に買ったしっかり目のトレッキングシューズ、夫はワークマンで登山用のものを買いました。

服は速乾性のもの。
スマホにYAMAPを入れて行程を確認。
土日は混みそうなので仕事が休みの平日に。
コースは沢沿いを歩く6号路で登り、山頂で昼食をとった後1号路で下って途中リフトで麓まで戻るというものです。
下まで1号路で歩いてもいいのですが、単純にリフトに乗ってみたかったのです。
<出発>
朝まだ暗いうちに起床、しっかり朝食食べて準備して出発。
平日の通勤ラッシュの都心をでかいリュック抱えて歩く自信がないので千葉から八王子まで特急に乗りました。
あずさ2号じゃなくて3号。
一気に都心を通り抜けます。
八王子で京急に乗り換えて高尾山口駅に行きます。
八王子駅に着いたら、寒い!!!
この日の最高気温は23度。
薄手の長袖着てリュックに上着あるけど想像以上に寒くてびっくり。
半袖だった夫はリュックから上着を出してました。

高尾山口駅は立派で綺麗でした。
駅の外にはベンチがあって荷物を整理したり靴紐結んだりするのに便利でした。
靴の泥を落とす水道とブラシもありました。
駅横にある観光案内所で紙のマップをゲット。

紫色の6号路で登って、赤色の1号路で下ります。
<登山開始>
8:50、いよいよ高尾山口駅出発。ゆっくり歩き始めます。


おしゃれで美味しそうな店がたくさん並ぶ道を行きます。
生ドーナツ食べたかった。


6号路に突入〜!!!
6号路は舗装されてない沢沿いの道です





駅では寒かったのに歩いているうちに暑くなってきました。
こまめに水分補給します。
老若男女全ての人に追い越され、後ろから来た人には道を譲りながらゆっくり進みます。
抜かされたりすれ違ったりする人はいるけど、ずっと周りに人がいるというほどではないくらいの人出。
9時半頃一旦リュックを置いて5分ほど休憩。
さらに10時すぎに持参したおにぎりを一つ食べました。
朝ごはん早かったのでお腹が空きます。
ここでも10分ほど休憩。
山頂まで8割ほどのところで沢を登ります。
水はちろちろ流れるくらいですが、滑るので慎重に歩きます。



そんで最後の最後で階段地獄!!

ひたすらひたすら登ります。
調べたら385段あるようです。
ただ段差や幅がちょうど良くて私は結構登りやすかったです。
階段を登りきり少し行くと舗装路になり、人も増えました。
ここで他のコースと合流するみたいです。
そして10:44、ついに山頂に到着!

駅から山頂まで2時間弱。
休憩をとりながらゆっくり登ったので体力的にも余裕がありました。


山頂には食事ができるところが何軒もあります。
ここで昼食をとりました。


冷やし山菜とろろそば1400円

11:20頃、1号路を使って下山開始します。
舗装されていて靴が汚れる心配がありません。


15分ほど下ると薬王院有善寺に到着。

そうだ、高尾山といえば天狗だった!
鴉天狗さんがいっぱいいました。






ここで買ったかりんとうが美味しかった。
いろんな種類があって悩んだ末にいちごと梨を買いました。

お布施のサブちゃんの名前を確認しながら進み

途中で胡麻団子を食べ

道は舗装されてたけど急な坂や階段が多くて、下りはいいけど登りは6号路の方が登りやすそうだなと感じました。



タコ杉も拝めました。


12:30、ケーブル高尾山駅に到着。
天狗焼を食べました。
これがめちゃくちゃ美味しかった。
この手のなんとか焼き系で今までで一番かも。
ちょうど焼きたてだったのもあって、外側はカリカリ、中のあんこには黒豆がゴロゴロ入っています。
また高尾山に行くことがあったら絶対また食べたい。
食べたら、もう少し下ってリフトの駅に行きます。
12:46、リフト山上駅に到着。
チケットを買って乗り込みます。二人乗りで10分ほどの乗車です。


これが下りだと思いのほか斜度があって結構怖い。
リフト乗りたくて乗ったけどなかなかにスリリングでした。
13:00、リフトを降りて麓に到着。

駅外で靴の泥を落として、電車で帰宅したのでした。
<感想>
下りにリフトを使ったのもありますが、途中で多めに休憩を取ったり昼食食べたり観光したりしながら往復4時間で麓の京急の駅まで帰ってこれました。
帰り道の1号路(山頂〜リフト)は登山というよりちょっと体力のいる観光地といった感じです。
6号路は山道で登山してる感を味わえましたが、ちょくちょく地図と現在地の看板があり不安なく進むことができました。私たちのような初心者にはとってもいい登山道でした。ただよく整備されてるといっても濡れて滑るところも多いのでスニーカーじゃなくある程度ちゃんとした靴は必須かなと思います。
遠い千葉から出発しても、電車を乗りついで日帰り登山ができ、明るいうちに帰ってこれる。まさに登山初心者でもいける身近な山だなと思いました。
ビアガーデンも気になるなあ。











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